【事故防止策】
 ■ 渡 礁
   船に乗り込む時には、必ず救命胴衣をスッポ抜けないように身につけましょう。
   渡礁時には船の揺れに合わせてタイミングをはかり速やかに渡りましょう。
   船頭さんの判断は絶対です。言うことをよく聞きましょう。
   また、過って海に落ちた場合、船や磯に近寄らず少し沖で助けを待ちましょう。
 ■ 毒 魚
   魚には毒棘を持ったものがあります。アイゴやオコゼなどがそうです。
   毒棘を持った魚を触る時には十分に気をつけましょう。アイゴは目を親指と中
   指で挟むようにして持てば良いでしょう。もし、何かの拍子に刺された時には
   毒を吸い取るのではなく、傷口から毒を指で絞り出し携帯電話などで船頭さん
   に迎えに来てもらい病院へ直行しましょう。
 ■ 針 害
   投げ釣りなどでよくある事故は仕掛けを投じた時に他人に仕掛けを引っ掛けた
   り、当てたりする事故です。仕掛けを投入する場合は周囲をよく見て安全を確
   認した上、投入して下さい。ちょっとした事で事故は防げます。
 ■ 夜 釣 り
   夜の釣りは昼と違って視野も狭く、遠近感も違ってきますので十分な注意が必
   要です。特にテトラポットからなどでの釣りは避けましょう。テトラポットの
   隙間に落ちたりすれば自力で這い上がる事はできません。まして、夜は昼間と
   違って他に人も少ないので朝まで波間に漂う事を覚悟しなければなりません。
   夜釣りに行く場合は、最低2人以上で出かけましょう。
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